年も明けて10日も過ぎて、初詣。
ココならもう誰も居ないだろうと、近所の神社へ。
案の定、誰も居ません。
普段でも殆んど他の人と出会うのは稀です。
でも、きちんと清掃・植え込みの手入れとかが行き届いてる、
そんな地元の人には愛されてる神社です。
それでココにいくつか祠があるのですが、その中の一つに猫にまつわる昔話があり、
その祠の壁は猫の血で赤く染まったものである。という言うお話。(チョット怖い?)
詳しく話すと長いので・・・(割愛)
壁が赤いでしょ、親しみを込めて赤壁さんって呼ばれてるそうです。
牛ならぬ、猫を撫でてあげましょう。
招福、まさに招き猫かも知れんせんね。
どうか早く平穏な日々が戻ってきますように・・・っと。