立派な洋館です。

先日の続きです。

赤穂鉄道跡を辿って赤穂市内をポタリング。

最初に立寄ったのは赤穂市立民俗資料館（旧赤穂塩務局庁舎）、

この建物は1908年の建築と聞いています。

百年以上前の建物です、立派なモノですねぇ。

（兵庫県の重要文化財となってます）

キツイ逆光なんで写真撮りづらい・・・

よく残して（残って）くれたもんです。

なかなか無いんではないでしょうか？

こんな立派な洋館、戦争で焼けなかったんですね、ヨカッタヨカッタ。

外壁の色はオリジナルの色なんでしょうか？

真っ白では無い、ほんの少しだけ緑色。

これ以外に似合う色は無いんじゃないかなと思えてきます。

丸いポストは建物とセットで残されてます。

（ホントところはよく知らない）

休館日なんで中の様子は見れなかったのが残念。

また機会があったら行ってみよう。