前回と同じ撮影地での別カットです。
満月の日の一日前でした。
このような写真ですと満月の前後であれば大丈夫、月は充分に明るいです。
潮が満ちてくると三脚も立てれないし、立ってられない場所です。
ホントは明るいうちに下見しとくべきなんでしょうね。
こんな夜中に防波堤から落水とか、テトラの隙間に落っこちたら大変です。
周りに誰もいないし、安全第一で行きましょう。
前回と同じ撮影地での別カットです。
満月の日の一日前でした。
このような写真ですと満月の前後であれば大丈夫、月は充分に明るいです。
潮が満ちてくると三脚も立てれないし、立ってられない場所です。
ホントは明るいうちに下見しとくべきなんでしょうね。
こんな夜中に防波堤から落水とか、テトラの隙間に落っこちたら大変です。
周りに誰もいないし、安全第一で行きましょう。
今週のお題「お気に入りのTシャツ」
お題にTシャツってあったので、たまに乗っかります。
多分、人より多く持ってると思います。
中にはとんでもない枚数持ってる人もいるかもしれませんが、
普通の人よりは沢山持ってると思います。
これで、37枚だったかな? 1軍選手です。
(重ねてます、広げたら写真に納まらなかった)
部屋着に回してる2軍が5~6枚、パジャマ替わりが3枚ぐらい。
集めてる訳では無いのですが、古着屋に行く度によく買って帰るのです。
(全部が古着じゃないですよぉ)
知らずのうちに多くなるのが、United Athle 。
品番で5001番が5.6oz 、5942番が6.2oz、この辺りが一番着やすい感じです。
あと古着屋で必ず出会うのは、Printstar 。
085-CVTが5.6ozで、コレが一押し。
他は、GILDAN の 6.0oz ウルトラコットン。
まだまだ、あるよ。
GOODWEAR のTシャツは 7.2oz あった筈。
SHOOT ってや奴はバンド系Tシャツのボディになるみたい。
mayo SPRUCE は胸ポケット付き。
少し古い made in U.S.A はどれもヘビーオンス、サイズの選定間違ったら着るときに頭が入りにくいっ!
(頭がデカいのかっ!)
あと、最近買ったので凄く着心地が良いのが、ユニクロのエアリズムコットンオーバーサイズTシャツ。
流石のユニクロ、エアリズム系での新種です。
(男子でも女子サイズをチョイスすると、程々のサイズ感で着れますよ)
それと定番のクルーネックTシャツもしっかりとした作りでお気に入り。
(すでに3枚持ってます)
他にはスポーツ・アウトドア系ブランドのモノ。
訳の分からないモノからTシャツ専門店にサーフ系とか、貴重なモノになるかも?で、
先日破綻したレナウン時代のJクルーとかもあります。
で、そんな中でのお気に入りは・・・
やっぱり United Athle の 5.6oz かな?
程よい生地の厚さと、微妙なシルエット、少しだけ着丈が短いんですよね。
あっ!そうそう、同じタイプのロングTも持ってます。
そんでもう手放してしまったけど、実は昔ポロシャツも集めてました。
もうこれ以上増やしても・・・
と思いつつ、先日ネットで2枚注文して商品到着を待ってるところです。
(United Athle の5.6oz と6.2oz を各1枚)
洒落たネーミングですね。
ヌーン、違った、ムーンロード。
(カタカナはは苦手)
月の道とかも言ってたような?
まぁ、ともかく丁度タイミングがピッタリ合ったので、撮影に行ってきました。
この手の写真は色々な条件が合わないことには撮るのが難しい。
なにせ夜中から朝方にかけて出かける訳ですからね。
夜中に公園をウロウロ、変なオッサンに間違われないかと不安でしたが、
よく考えるとこんな夜中に出歩く人自体いないから、ただの取り越し苦労でした。
うぅ~ん? もう少し海面に近づくまで待った方が良かったのかな?
ポイントを探しながらだったので、なかなか思うようには行きません。
それに、なんだか霞が掛かったような空でスカッとしない。
まぁ、でも、写真だけ撮りに出かけるのってやっぱり楽しい。
いつもは自転車ポタついでが多いんだけど、
(三脚とか持って出れない)
もっとアチコチ出かけてみたくなりました。
(コロナじゃ駄目か・・・)
静かに夜が明け、また新しい一日が始まろうとしている。
というような雰囲気な写真ですが、実はこの横は大変交通量の多いバイパス道路、
凄い勢いで大型のトラックが何台も通過していきます。
そう夜が明けるとか関係ありません。
一日中、西へ東へ駆け抜けて行きます。
お気づきの方もおられると思いますが、先日の朝陽の写真と同じポイントです。
大きな川に架かる橋です。
橋から下を眺めると、ジョギングしてる人とか犬の散歩してる人、
何だかユックリとした時が流れてる。
その上を時間を飛び越えて、凄い勢いで走ってく。
今、普通に豊かな生活が送れていることが有難く思える、
そんな場所なのです。
みなさま良い一日を、そしていつもご苦労さまです。
ゴールデンウィークの時もそうだったんですが、このお盆休みも悩ましいところ、
毎年だったら実家に帰省するのですが、今年はどうしたものか?
元気なうちにあと何回ぐらい一緒に食事したりできるんだろうか・・・
とか考えると、やっぱり日帰りでもいいから顔だけでもだそうかな?
どこか遠出もしたいものだが、このままではそれもままならぬ状態だし。
せめて自転車でちょっとした小旅行みたいなものできないかな?
とか、思うのです。
丁度この時期、朝陽が川面を照らすように昇ってくる。
暫し止まって、朝陽を拝む。
眺めると言うよりも、拝むと言った方がしっくりとくる。
何もたいそうにお願いごとをしたり、手を合わせるとかはしないけど。
ずっと眺めてると、ただその光景を見てるだけという気持ちから、
拝むっていう気持ちが生まれてくる。
拝むっていうのは、行為そのもっていう気もするが、
自然と拝まさせて頂いた、みたいな変化が訪れる。
年を取れば考え方も違ってくる。
自分はいい年の取りかたをしているのだろうか?
とか、ほんの短い時間だけ考えたりするのであった。
そう、ほんの一瞬、
3秒ぐらい・・・